
ハリー王子とメーガンが出会ってから結婚、王室離脱するまでを本人たちが語るドキュメンタリー。
・ハリーの人柄がよくわかる
本人たちのインタビューをもとに進んでいくため、どんな状況でどんな気持ちだったかよく描かれていて、今までどんな人柄か分からなかったハリーに好感を持てるようになった。
すごく朗らかで熱い人なんだなっていう印象。
メーガンともとっても仲良さそうで、2人でアフリカで過ごしたり海ではしゃいでる様子とかめちゃくちゃ陽キャじゃんって感じ。
ウィリアム皇太子はダイアナの器で、ハリーはダイアナの魂って言われてるらしいけど、本当にそんな感じ。
ダイアナがずっとやってきた事前活動を引き継いで行きたいっていう熱い気持ちがよく伝わってくる。



ハリーってチャールズ似だよね。
・王室離脱までの経緯
王室の中で不仲があったり、メーガンの悪目立ちのせいのようなメディアの印象があったけど、どちらかというと2人がメディアに追い回されすぎて疲れた、もう王室の家族としていると疲弊してやられそう、みたいな状況があってそれから離れたいっていう感じなのかなと思った。
メーガンが父親に私的に送った手紙がリークされたり、税金で暮らしてるからパパラッチに生活の1部をすっぱ抜かれても仕方ないみたいな風潮に嫌気がさしてた様子。
・英国王室の歴史
メーガンを通して有色人種の人と結婚することへの批判、植民地時代の話まで当時の王室で働いてた人のインタビューなどそんなとこまで掘り下げられてる。
昔のダイアナの映像とかもちょこちょこ出てくるし、当時の映像をあんまり見る機会がなかっただけに、すごく印象的。
そして何よりウィリアム王子の若い頃、めっちゃダイアナに似てて
こりゃアイドルみたいに女性が騒ぎますわ。



あとこれみて思ったのはダイアナが出てくると華がすごい。
背が高くて美しいというのもあるんだろうけど、とにかく圧倒的存在感。
今この世にいないから余計なのかもしれないけど、生きていたらどんなおばあちゃんになったのかなとすごく悲しい気持ちになる。
このハリーとメーガンにスポットが当たった回が王室にとっていいドキュメンタリーだったかと言われるとそれは微妙なところだけど、とっても見る価値のあるドキュメンタリーに仕上がってると思う。