
若草物語。
適当にみるかと思ったらめちゃくちゃ当たりだった!
思うこと2点。
邦題は「ストーリー・オブ・ティモシーシャラメ」が正しい。
かっこいいのは知ってたよ?でもさ、ここまでのかっこよさずるくない?
なんなんだ。。。この中世チックな服装がとてつもなく合う顔
ちょっと青年というかあどけなさが残る役
ティモシーをもはやみるために見ていた。
途中美の暴力がすごくて、吐くかと思った。
ジョーを好きなローリー、めっちゃいい。
なんていうか、ティモシーシャラメがちょっと影のある役が似合ってるんだと思う。
このイケメンがホイホイ好きな女の子と付き合える世界線はいらない。
君を愛してるんだ。。。って言いながら華麗に振られるティモシーでないとだめなんだ!!

邦題間違えてるからチラシを直してあげました。
これが正しいと思います。

ジョーは結婚したのか?していないのか?
そこがクリアにならないまま、結末に入る。
もちろんフレデリックと幸せになるんだと思うけど。。。
自分は「ジョーとフレデリックは結婚した(していなくても事実婚状態)」と思う。
途中ジョーに告白した幼馴染ローリーのセリフはこうだった。
(ジョーに告白して、私は結婚しない人生だと思うと言われ振られる)
I think you are wrong about that. I think you will marry Jo. I think you’ll find someone and love them, and you will live and die for them because that’s your way, and you will....And I’ll watch.
うそだ、君は間違ってる。君は結婚するよ。君は誰かをとてつもなく愛して、そいつのために死ねるような人だよ。
それが君なんだ、そうなっていくんだ、そして僕はそれを見てるよ。
このローリーが告白するシーンめっちゃいいのよ。。。
このローリーの言葉は的をえてる。
ジョーはずっと夢見る少女なんだ。家族とずっと一緒に幸せに暮らしたい、小説家として大成したい、自分で稼ぎたい。。。
「夢、情熱、希望」そんな要素に全魂捧げられる人物。
自分の夢と家族への情熱的な愛を持ってるのに、なぜ「恋」にだけそれが向かない?
そんなジョーはいつか誰かと突然恋に落ちて、情熱的な恋愛をして、とっても一途になれるほどのポテンシャルがあるのに
その役目を果たさない訳ないと思う。
だからローリーの言ってる言葉は正しい。

ほんとだったら、
ローリーとやっぱりお互い両想いでした〜
はい、好きです〜結婚します〜ってなったら良かったけどね。。。
それじゃただ幸せになったジョーの話で、ブリジットを下位互換して恋愛至上主義に乗っ取ったただそこらの19世紀的安っちい映画に終わる。
ジョーがローリーを恋愛として見れなかったのは、
ジョーが夢見る少女・空想冒険好き系だからではなくて?
隣の昔から知ってる絶対安定の相手ではジョーは人生に楽しさを見出せなかったのかもしれない、などと思ったり。
もちろん恋愛だけじゃなくて家族愛にも焦点を当てた映画ではあるから、そこにばっかコメントするのも変な話なんだけど。
この記事がとっても良かったので、貼っておく。
めっちゃくちゃいい映画だった。
リトルダンサーと並ぶほど今年に入ってみた好きな映画ランキングに入ってくる。