
ティモシーにハマっているものの、これを見ずに来てしまったので
やっとこさ見ることに。。。
ジャンル的にはBLに分類されがちはものの、これは純愛ストーリーとして自分は受け取った。
異例の12倍収益を出したらしい。
エリオ(ティモシー)の魅力
個人的解釈を図にしてみた。

こりゃティモシー売れますわ。
こんなすごい役できたの?
この役をこなせたすごいところは、多面性だと思う。
女の子といる時は、かっこいい少し青年らしいエリオになるのに
オリバーといる時は、とっても愛らしい人になる。
そのスイッチがたまらない
大人っぽさも感じるのに、どこか子どもらしい
どこにでも属せそうなエリオの定まらない枠組みみたいなものが
なんかハマっちゃうところな気がする。
大人、子ども、男性的、女性的、どの要素も持っていて
それを出し入れする引き出しの多さ。
オリバーといる時のエリオ/ティモシーが「まるで女の子」みたいで、こんな演技をどこで手に入れたんだろうと思う。

意外とアーミーハマーも自分は好きだった
なんていうか、声が少し独特で、すごい大人の男性って感じが
対比されてる気がする
でもどこか彼もあどけない。

ただ1つ思うのは、なぜティモシーが演じる役は割とすぐ死にたがるwwwwwww
この映画でも、オリバーに距離を取られると
" please don't avoid me. your silence is killing me."
(僕を避けないで、辛くて死にそうだ)
みたいなこと言うし、
ストーリオブマイライフでも、ジョーに振られて
"I rather hang myself. I would rather be dead."
(首を吊ってやる、死んだほうがマシだ)
っていってたwwwwwwww
情緒wwww
でもいい。このちょっとしたことでおちこむ脆さが
ティモシーの演技の魅力なんだよ。ほんとに。
親の反応がさらに良い
二人の関係に気づいても咎めずに、見守っている
「そんなお互いに会えた君たちはラッキーだったね」って。
これが某華麗なる英国貴族の館の家で起きてたら、
「英国貴族たるもの、そんなことしていいはずがないわ!何か薬でも盛られたんか!」
と騒がれるに違いない。
当時のゲイ差別が描かれてないとかいう声もあったけど、この映画にそれはいらないから良かったと思う
当時のゲイ差別的な映画ならモーリスetcいくらでもあるし。
この映画の醍醐味はそこじゃない。
余計な要素がないだけに、ぐっと映画の世界に入り込める。
サントラがめちゃくちゃいいね
音楽の良さも大事。気づかないけど、大事な場面ではいつも後ろで流れてる。
いやー、とんでもなくいい映画だった。
何回もみてるよすでに。