
シンプルにダウント二アンと語り合いたい!
「あなたのお気に入りは誰ですか?」
意外と選ぶのが難しい!みんな好き!みんないい!
メアリーとバイオレットくせつよ!でもそれも好き!
「このドラマにいないといけない」ことを前提に考えてみた。ランキング形式にしたもののたくさんお気に入りがいるわ。
第三位 モールズリー
ドラマ内で下剋上を果たした努力家、知性溢れるモールズリー。
モールズリーは登場から決して目立った存在ではなかった、むしろちょっと変人で鈍感そうなイメージだったのに、すすむにつれて応援したくなる。
知性って大事だな、何かを学び続けるって大事だなって思わせてくれる貴重な存在だなと思う。
この人がいたおかげで、人生って悪いことばっかりじゃないんだなと、グッとドラマをよりいいものにしてくれた気がする。大器晩成ってこういう人を言うんだろうね。
同率三位 マートン卿(とイザベル)

とにかくマートン卿(ディッキー)、イケおじすぎるのよ。
そして何より貴族としての気品がありつつ、どんな人にも平等に接することができるその柔軟性、かっこよすぎる。気取らないし、とても寛大で唯一無二の存在。
何より2人の恋愛模様がすっごく好き。
これについては愛が深すぎるので別記事で書くことにしようかな。笑

寂しいからプロポーズする訳じゃない、あなたのことを愛してる
このシーンは何度見ても素敵なんよなあ。
同率三位 イーディス

シーズン初めは姉メアリーとバトって、というかもはやメアリーの性悪も気になるけどイーディスあんたも陰険さは負けてないよ。って感じだったけど、どんどん自分のアイデンティティを確立していったイーディス。最後はバーティと復縁して誰も想像してなかった侯爵ワイフとなったのでした。
やっぱりイーディスは自分の好きなことを突き詰めて、それを認めてくれる人に最後に出会えたことを考えると「自分でいること」って大事なんだなって考えさせられる。
ずっとこの人は自分の行動を振り返って地道に成長してきたんだよなあ。
同率三位 アティカスオルドリッチ

ローズと結婚してアメリカに渡ってしまい出番は多くはなかったものの、ドラマ内で貴重な「とんでもない好青年」として出てきたアティカス。
もちろんかっこいいのもあるけど、あの天真爛漫なローズを扱えるその心のひろさがえぐいのよ。
系統的にはマートン卿と同じような人ではあるのかな。
ローズの好きになる人は皆茨の道で、「おいローズ、お母さん困らせたいだけやんけ...」みたいな人選が多かったけど、アティカスといい感じになってきた時は多分視聴者「いけーーー!ローズ!!!アティカスを逃すなーーーー!!」って思ったと思う。
ローズを扱うだけの心の余裕がすごいのよ。
第二位 トム

あんなに疎ましく思われていたソーシャリストボーイも、気づけばダウントンのみんなに必要とされる存在になったトム。
常に「貴族は」「貴族は」って敵対心むき出しにしていたのに、だんだんと感謝を持つようになって最後はメアリーにも「あなたがアメリカ行くなんてやだ」って言ってもらえるような存在になったのってすごいよね。
マシューとロバートが対立した時も間に入って、仲をとり持つまでに。
また使用人と伯爵一家、階級が違うもの同士を繋ぐ「ダウントンの仲介人」としてなくてはならない存在になったのでした。
そして他の使用人とトムの違いは「シビルと結婚できたこと」でもあるけど、そのシビルに認められるような知性と向上心があったからなんじゃないかなあ。
第一位 バイオレット

やっぱり言うてもこの人には勝てない。
どのドラマを見てもこのバイオレットを超えてくるキャラがいない。
とにかくユーモアの塊で皮肉をいうのが得意すぎる。
やっぱりダウントンアビーがここまで愛される理由は「バイオレットが言う思わず笑ってしまう一言」があるからだと思う。
役柄的にも役者としてもこの世から去ってしまったバイオレット(マギースミス)。
この人がいなかったら誰が代わりにあんな皮肉で笑わせてくれるの?
バイオレットのよさは皮肉をいえるだけの貴族プライドだけじゃない、想像するよりはるか上の「柔軟性」。
あんなに貴族たるもの〜って言うくせに、大事なところではいつも本当に大事なことに気づかせてくれる。
トムがこのアビーに馴染めたのも、マシューとメアリーが結婚できたのも、メアリーがヘンリーへの愛を認識できたのも全部バイオレットがいざとなった時に手を貸してくれたから。
伝統とかにこだわるだけでなく、最後はなんだかんだ認めてくれるこの人の柔軟性はすごいんだから。

" I am not familiar with the sensation"
あなたって本当に「間違える」ってことが嫌いよね
そもそも「間違えた」っていう感情に縁がないの。
バイオレット、もう映画で出てこないのが本当に寂しいな。
