Mumbles

🇬🇧愛が強め。熱狂的ダウントニアン。ダウントンアビーはじめ英国ドラマ映画メモなど思いついたことを書きます

江國香織の世界観って不思議だ。

 

先日書いた冷静と情熱のあいだも江國さんなのだけど、最近この人の小説にハマっている。

特に(不倫なんだけど)サラッとした世界観の東京タワーは良かった。

 

東京タワー

大学生2人が主婦と不倫する話なんだが、意外にもこれがドロドロしていなくて。

むしろどこか爽快感すらあったのが不思議。

元々黒木瞳岡田准一で映画をやっていて、去年また違うキャストでドラマ化。

映画もドラマもまた違って良かったけど、何より映画の山下達郎のFoever mineがよかったわあ。


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その他、「落下する夕方」「神様のボート」

読んだけど、女性がどこか変。

病んでるのか、なんか男性に執着気味なのか、フラフラしがちなのか

なんとなく女性がへん。

 

でもその世界観が意外にも異世界すぎて、現実逃避感が溢れてくるのかも。

読んでいて不快で、爽快で、ちょっと爽やかになる。

この不思議な世界観がどうにもツボな気がしてる。

言葉にしづらいな。なんて言うんだろうな。とにかく、変なんだけど、読みやすいっていう矛盾があるんだよね。